PR

Facebook : iPhoneで手軽にカバー写真を作成「Facebook Cover Designer」が超便利です

Facebookタイムラインのカバー写真。

自分で作ろうとPhotoshop Elementsやらで加工してみるものの、悲しいかなデザインセンスの無さは如何ともし難い。
と、いうことで、Pic Scatter(https://picscatter.com/) を利用したりしていました。

ところが、今日、Appbankさんで紹介されていた、無料のiPhoneアプリ

その名も「Facebook Cover Designer」を利用してみたら、これがまあ便利!

有料アドオンを購入すると、プロフィール画像(左下の顔写真がはいる四角い枠)を別途書き出せ、エフェクトがすべて利用できます。

iPhoneお持ちの方はぜひ試してみて下さい。

Facebook Cover Designer – Dropico

起動するとカメラモードになっています。
うう、被写体がない…
起動直後の画面

と、いうわけで、既存の写真を読込みます。
上記画面の右上の虫眼鏡をタップすると対応するサービスのアイコンが表示されます。
カメラロールの他、Facebook、Picasa、FlickerからInstagramまで!これはスゴイ!
写真の読込み画面。対応するサービスのアイコンが表示。

とりあえず、Picasaへアクセスしてみました。
アルバム一覧が表示されるのでアルバムを開き好きな写真を選びます。
Picasaにアクセスしてみたところ

写真を読込んだあとの編集画面です。
位置やサイズ、回転も簡単にできてしまいます。
できあがったら右下の[NEXT]をタップします。
編集画面

エフェクトを選択する画面。
下に表示されているエフェクトをタップするだけ。
例によって、右上にリボンのかかっているのは有料アップデートが必要です。
選択したら、右上の[NEXT]をタップします。
エフェクトの画面

[SAVE]でカメラロールヘ保存。[UPLOAD]で直接Facebookへアップロードできます。
保存画面

でき上がった写真はこちら。
できあがり画像

カバー写真として設定したらこんな感じになりました。
センスの悪さは私のせいで、アプリのせいではありません、念のため。

こちら↓からダウンロードできます。
Facebook Cover Designer – Dropico
Facebook Cover Designer - Dropico

情報航海術 - Office TAKU -をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました