こんにちは。
@OfficeTAKUです。

無料で利用できるアプリケーションソフト、フリーウェアとかフリーソフトと呼ばれるもの。
大手のメーカーから個人の方まで、無償で提供してくれて、ほんとうに便利で有益なものもありありがたく使わせてもらっています。

しかし、無料ゆえ、一緒に要らないもの(ツールバーやセキュリティソフトやIMEなど)までおすすめされ、うっかりして注意書きを見落すと、いらないものまでインストールしてしまいます。

よく、ブラウザ(Internet Explorer)に余計なツールバーがいくつも表示され本来の画面が狭くなっているのを良く見かけます。

「知らないうちに」とか「勝手に」とか思うかもしれませんが、実はそうではないことの方が多いですね。

インストールウィザードはしっかりと確認して不要なものは排除しましょう

この画像はファイルの同期をとる有名なフリーウェア「FreeFileSync」のインストールウィザードの3画面目。
インストール場所を選択した次にこんな画面が表示されます。

2014-11-17_freefilesync_01

Baido IME のインストール確認画面です。
初期状態では[承諾する]にチェックが入っています。

ここでそのまま[次へ]をクリックしてしまうと Baidu IME (中国の検索エンジン最大手の会社が開発した日本語入力システム) が インストールされてしまいます。

赤枠で囲んだ注意書きをよく読んでみて下さい

「承諾する」を選択して(引用者注:最初から「承諾する」が選択されています)、次へをクリックすることで無料版のBaidu IME のインストール、そして、利用規約に同意したものとします。
Baidu IME を 既定のIMEにすることに同意しインストールする。

そうして、普段使っているIME(多くの方は MS IME だと思いますが )に代わって既定のIMEとなってしまいます。

ここはしっかりと確認し、必要がなければ[承諾しない] をチェックしなければいけません

まあ、たちの悪いウィルスなどではないのでインストールしたとしても被害にあうわけではありませんけれど。

しかし、中にはもっと困った動きをするものをインストールさせられることもあります。

実は先日、この同じFreeFileSyncをインストールしたのですが、その時うっかりと見落として余計なものをインストールしてしまいました。
その時は Baidu IME ではなく、ブラウザのホームページを書き換えてしまう「Search Protect」という厄介なものでしたが、その話はまた後日。

とにかくまずは「よく読む!」ことを心がけましょう!

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