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こんにちは。
@OfficeTAKUです。
2019年6月10日 月曜日 今日は何の日
今日は「路面電車の日」です。
1995年（平成7年）に広島市で開かれた第2回路面電車サミットで、6月10日を路面電車の日に制定しました。
これは6月の6=ろ（路面）、10日の10=英語でテン（デン）（電車）、という語呂合わせによるもの。
うーん、多少苦しい気もしますが(^o^)
路面電車といえば、お隣の富山県、福井県には路面電車が現役で走っています。
もっとも、いまはライトレールなど、次世代型が主流になっているようです。
いま、ちょっと調べてみましたが、いまいちよく分類がわかりません。
私が乗ったことがあるのが、富山と広島、そして鎌倉江ノ電。京都の嵐電も路面電車ですか？
あ、アムステルダムのトラムにも乗ったことがあります。
ゆっくりと路面電車で街巡りなどしてみたいものです。
閑話休題、本日のKindle日替わりセール3冊のご紹介です。
Kindleって何？って言う方は下記の記事をお先に読んでみて下さいね。
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6月10日「路面電車の日」の電子書籍 Amazon Kindle日替わりセール
2019年6月10日 月曜日 の Kindle日替わりセール ３冊です。
斉藤章佳『男が痴漢になる理由』 Kindle版
著者 斉藤章佳さんは精神保健福祉士として犯罪と依存症の関係に着目し治療プログラムを立ち上げるなど活動されている方。
水木しげる『ゲゲゲのゲーテ』 (双葉新書) Kindle版
水木しげるさんは戦地へ赴く時もゲーテを懐に忍ばせていたそうです。そんな水木さんがゲーテについて書かれた書。
手塚治虫『日本発狂』 Kindle版
このタイトル、今のこの国にぴったり。おそろしや。
路面電車 関連 Kindle本
路面電車、言葉の響きだけでも郷愁をさそいますね。
そんな路面電車に関連するKindle書籍をピックアップしてみました。
西森聡『そうだったのか、路面電車』 (交通新聞社新書) Kindle版
路面電車についてのしっかりとした知識が身につきそうです。
西森聡『そうだったのか、路面電車』 (交通新聞社新書) Kindle版
講談社『路面電車の走る街（９） 富山地方鉄道・富山ライトレール・万葉線』 (講談社シリーズＭＯＯＫ) Kindle版
富山は路面電車の先進地。富山市内を走る2つの路線 富山地方鉄道と富山ライトレールそして高岡の万葉線を紹介したムック。
講談社『路面電車の走る街（９） 富山地方鉄道・富山ライトレール・万葉線』 (講談社シリーズＭＯＯＫ) Kindle版
講談社『路面電車の走る街（２） 嵐電』 (講談社シリーズＭＯＯＫ) Kindle版
近くに住んでいながら十分に利用したとは言えない嵐電。
帷子ノ辻、蚕ノ社、とか、本当に懐かしい。これからぜひゆっくりと乗りに行きたいと思います。
講談社『路面電車の走る街（２） 嵐電』 (講談社シリーズＭＯＯＫ) Kindle版
OfficeTAKUチョイス
路面電車、電車を楽しめる映像作品をチョイスしてみました。
『富山ライトレール ポートラム運転席展望』 Amazon Prime Video
富山市内を走る、新しいかたちの路面電車、ライトレール。相性がポートラム。
そのポートラムからの眺めを堪能できる動画。
『富山ライトレール ポートラム運転席展望』 Amazon Prime Video軌道区間や専用軌道を走る路面電車の展望映像を収録
『横山由依（AKB48）がはんなり巡る 京都 美の音色』 Amazon Prime Video
京都出身の横山由依さんが巡る音をテーマにした京都案内。
第9話「古都に響く鉄道の音色」として嵐電が取り上げられています。
『横山由依（AKB48）がはんなり巡る 京都 美の音色』 Amazon Prime Video京都にあふれるたくさんの『音』から伝統文化、美術、食、歴史を探る。 京都に響く様々な『音』に着目し、そこから雅な古都の伝統文化をゆったりと感じられる新感覚番組。 ある時は織物の機織りの音、またある時は古刹から聞こえる経、花街に響き渡る三味線の音… 京都が奏でる様々な「音」をテーマに、京都出身の横山由依（AKB48)が文化、芸能、歴史に出会う。
映画『えちてつ物語 ～わたし、故郷に帰ってきました。』 Amazon Prime Video
路面電車ではないのですが、福井のえちぜん鉄道を舞台にした物語。
主演は新潟県糸魚川市出身の横澤夏子。
ということで、電車、お隣福井、私の出身地 糸魚川市、と関連するので、選びました。
映画『えちてつ物語 ～わたし、故郷に帰ってきました。』 Amazon Prime Videoお笑いタレントを目指し上京した山咲いづみ。しかし、コンビを結成するも全く売れず解散寸前に。そんな時、友人の結婚式に出席するため、ふるさとの福井県へ帰郷。披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智からアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩み出す。血の繋がらない兄・吉兵の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だというわだかまりを抱き続けて、吉兵との関係はギクシャクしたまま。職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続く一方、整備士の南部がいづみの心のオアシスに。そんな中、列車内である出来事が起こる。その時、いづみがとった行動は―人生の行先に迷ういづみは、自分の居場所を見つけられるのか？家族の絆を取り戻せるのか―？
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