IC3( Internet and Computing Core Certification )

IC3認定インストラクタの当サイト管理人 笠木が、 国際的なIT資格IC3 について、その概要から勉強方法まで解説します。

IC3

IC3 (INTERNET AND COMPUTING CORE CERTIFICATION )は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる資格試験。世界150数カ国、25以上の言語で実施されています。累積配信数は450万試験を突破しています。
MOS (Microsoft Office Specialist)を実施している Certiportが実施しています。

IC3の試験は「 コンピューティング ファンダメンタルズ 」 「 キー アプリケーションズ 」「 リビング オンライン 」の3科目で構成され、認定証は3科目全てに合格後に発行されます。

現在受験可能なバージョンは、
IC3 グローバルスタンダード4 (GS4)
IC3 グローバルスタンダード5 (GS5) 2018年12月スタートしました

IC3公式サイトへ

IC3の概要

試験科目
  • コンピューティング ファンダメンタルズ
  • キー アプリケーションズ
  • リビング オンライン

の3科目。
三科目一括でも、一科目ずつでも受験できます。
MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)のWord、Excel、PowerPointの3科目に合格されている方は、キー アプリケーションズの取得が免除されます。
IC3認定インストラクタを取得される方は免除はありません。

試験時間 1科目 50分間
問題数 40〜45問
受験料
一般
1科目 5,400円(5,000円+消費税8%)
3科目一括 14,580円(13,500円+消費税8%)
受験料
学生
1科目 4,320円(4,000円+消費税8%)
3科目一括 12,960円(12,000円+消費税8%)
  • それぞれ3科目一括料金は3科目同時受験に限ります

※詳細は、公式サイトhttp://ic3.odyssey-com.co.jp/ でお確かめ下さい。

IC3認定インストラクタリスト に当サイト管理人 笠木も掲載して頂いています。
IC3認定インストラクタ
個人指導も承ります。お気軽にご連絡下さい。連絡先はこちら

IC3の特徴

コンピューティング ファンダメンタルズ コンピューターのハードウェア、ソフトウェア、OSに関する知識や操作方法などコンピューター全般の基礎。
リビングオンライン インターネットやネットワーク環境でのコンピューターの活用に際して必要となる、基本的な知識・操作ルール。
キーアプリケーションズ ワープロ、表計算、プレゼンテーションの基本的な操作スキル。

単にアプリケーションの操作スキルだけではなく、現代社会でコンピューターを利用していく上での最低限必要なスキルと知識が身につきます。
ネットワークセキュリティやSNSの利用上の注意なども含まれ、社会人としては最低限もっていなければならない知識になります。
多くの大学や専門学校でも取り入れられ、また、新入社員へ取得を義務付けている企業もあります。

試験内容は?

MOSなどと同じく、CBT(Computer Based Testing)、すべてコンピューター上で行われます。
知識問題は多肢選択式、操作問題は画面上に表示されたアプリケーションを操作して回答します。

多肢選択問題は、1つだけ選ぶ択一問題もありますが、「正しいものすべて」「誤っているものすべて」という風に回答数が明示されていない問題もありますので、しっかりと知識をみにつけておく必要があります。

後述するように、MOSなどと違い模擬試験問題もありません。
ITパスポート試験の該当する範囲、P検の知識問題など、他の資格試験の問題集や模擬試験で知識を確認しておくのもよいと思います。

公式サイトの下記ページでサンプル問題をみることができますので、確認してみて下さい。

IC3の勉強方法は?

公式テキストを精読しましょう。
ファンダメンタルズ、リビングオンラインは常識的な知識が問われる問題なので、日ごろからOS、インターネットに関し幅広く知識を身に付けるようにして置けば、特別な勉強は必要ない。
知識問題だけに、逆にコンピュータやインターネット経験の浅い方にとっては難しく感じられるかもしれません。
とにかく、テキストを読み、実際に Windows OS を操作し、解らないことはインターネットで検索し、コンピュータ経験を深めることが大切です。

リビングオンラインに関しては下記の記事を参考に、動画講座を視聴しておきましょう、

問題集はFOMの2005スタンダード版しかありません。手に入れば問題傾向が確認できます。古くなってしまった部分も多いのですが、その過去があって今がありますので、役に立つと思います。何回か繰り返し知識を定着させておきましょう。

IC3 GS5への対応

2018年12月に新バージョン IC3 GS5 がリリースされました。
詳細は下記の記事をご参照下さい。

2019年2月現在 GS5 対応のテキストが発売されていません。
2019年4月 IC3 GS5 コンピューティング ファンダメンタルズ対応の公式テキストが発売されました。
『デジタルリテラシーの基礎1 コンピューターの基礎知識 IC3 GS5 コンピューティングファンダメンタルズ対応』

こちら 試験概要|IC3公式サイト で、各科目の出題範囲を良く確認して対応しましょう。

特にリビングオンラインでは対応アプリケーションとして、「Office 2016、Gmail、Chromeなど」と記載されています。
Gmail、Gooleカレンダー、ハングアウトなど、ChromでGoogleのサービスを利用して慣れておく必要があると思います。
今までInternet Explorer、Outlook、しか利用してこなかった方は、ChromeとGoogleの各種サービスを利用してみて下さい。

上記公式サイトの試験概要のページにもリンクがありますが、出題範囲の記載されたPDFファイルへのリンクを貼っておきますので、GS4のテキストとよく見比べるなどしてみて下さい。

IC3 公式テキスト

現在発売されているIC3公式テキストです。

IC3 GS5 対応公式テキスト

2019年7月現在、GS5対応の公式テキストはコンピューティングファンダメンタルズのみ発売されています。

コンピューティングファンダメンタルズ対応

IC3 GS4対応公式テキスト

下記の3冊がIC3 GS4対応公式テキストとなります。

コンピューティングファンダメンタルズ対応

キーアプリケーションズ対応

リビングオンライン対応

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