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【体験談】Amazon Audible(オーディブル)無料体験レビュー|通勤・ウォーキングに最適な“耳で読む読書”

Audible 無料体験レビュー:Office TAKU 情報航海術 おすすめ

「Audible(オーディブル)の無料体験って実際どうなの?」
「続けられるの? Kindle Unlimitedとの違いは?」

こんにちは。
@OfficeTAKU です。

この記事では、私が実際に Audibleの無料体験を再び利用してみた体験談 を紹介します。

結果から言うと、今回はすっかり“沼”にハマりました。通勤やウォーキングの時間が、まるで「本の世界を旅する時間」になったからです。

Audible無料体験を再挑戦したきっかけ

最初にAudibleを試したのは2018年。そのときは「まあ便利だけど、そこまでハマらないかな」という感想で終わりました。

今回再挑戦したきっかけは、久しぶりに会った長男の一言です。

「Audibleいいよ。通勤の車で宮部みゆきの杉村三郎シリーズを聴いてる」

さらにちょうど、Amazonプライム会員向けの「3か月無料体験キャンペーン」の案内も届いたので、思わず登録してみました。

以前の体験談はこちら👇

Audible無料体験で2か月間に聴いた本 【体験談】

7月に登録し、8月末までの約2か月間で聴いた本は 16冊・10作品。

  • 宮部みゆき
    『誰か―Somebody』『名もなき毒』『ペテロの葬列』『希望荘』『昨日がなければ明日もない』
    『ソロモンの偽証』全巻
  • 宮島未奈
    『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』 
    『婚活マエストロ』
  • 阿部 暁子
    『カフネ』

「本ってこんなに一気に消化できたっけ?」と自分でも驚いています。
現在は宮島未奈『それいけ!平安部』を聴いているところです。

Audibleがハマった理由(使ってわかったメリット)

今回は、以前と違ってすっかりAudibleにハマってしまいました。
その理由を挙げてみると──

  • 好きな小説を選んだから楽しめた
    → 続きが気になって、自然と聴き進められる。
  • 文芸作品が意外と多い
    → 語学・ビジネス書だけでなく小説も充実。Kindle Unlimitedより文芸作品が豊富。
  • 生活にスッと馴染む
    → 通勤やウォーキング中に聴けるので無理なく続けられる。夜ベッドで聴いて寝落ちしていた以前とは大違い。
  • 目の負担がない
    → 老眼で本を読むのがつらくなっていたけれど、“耳で読む”なら快適。

Audibleを楽しむときの注意点

Audibleは音楽のように「ながら聞き」できると思われがちですが、物語なので集中して聴く必要があります。

実際に使ってみて分かった注意点はこれです👇

  • ネット記事や新聞を読みながら聴くと、肝心な場面を聞き逃す
  • 複雑な小説はストーリーを追うために集中力が必要

おすすめの利用シーンは、通勤の車中やウォーキング、家事など「軽いながら作業」です。

Kindle Unlimitedとの違いを比較

私はKindle Unlimitedも契約していますが、文芸作品の読み放題は少なめ。
Audibleで聴けた宮部みゆきや宮島未奈の作品は、Unlimitedでは対象外でした。
• Audible → 小説・文芸作品が充実、耳で楽しめる
• Kindle Unlimited → 実用書や雑誌に強い

私の場合、Unlimitedは「Mac Fan」など雑誌を読むくらい。
小説を楽しみたいなら断然Audibleの方が合っていました。

Audible無料体験はシニアにもおすすめ

Audibleは「耳で楽しむ読書」スタイルなので、目の疲れや老眼で読書がしんどくなった人にもピッタリ。
本を読むのが難しい状況でも、ストーリーの世界に浸れるのは大きな魅力です。

通勤やウォーキングといった「ながら時間」に取り入れると、毎日の習慣にスッと溶け込みます。

まとめ:Audible無料体験レビュー

  • Audibleは文芸作品も多く、小説好きには特におすすめ
  • 通勤やウォーキングの時間を「耳読書」で有効活用できる
  • Kindle Unlimitedよりも文芸作品を楽しみやすい
  • シニア世代にも快適な読書スタイル

「読書の楽しみ方がひとつ増えた」──そんな体験になりました。
興味がある方はぜひ、まずは無料体験から始めてみてください。

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