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10月24日国連デー(United Nations Day)の 関連書籍と Amazon Kindle日替わりセール

Kindle Daily Sale 24 電子書籍

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こんにちは。
@OfficeTAKUです。

10月24日 今日は何の日

今日 10月24日は国連デー (United Nations Day)です。

Flag of the United Nations
See File history below for details. [Public domain], via Wikimedia Commons


1945年10月24日に、国際連合憲章が発効して国際連合が正式に発足しました。
それを記念し、国際連合の役割や認識を高めるために、国連デーが制定されています。
United Nations Day, 24 October

1971年の国際連合総会においては、国連の日を国際休日とし、国際連合加盟国は祝日にすることを推奨することを宣言しています(国連連合決議2782)。
残念ながら日本は、この日を祝日にしてはいません。

大国、特に現トランプ政権下のアメリカ合州国*は、あからさまに国連をないがしろにしています。そして、日本の現政権もそうしたアメリカの政策に追従する傾向にあります。

世界の平和を、日本国憲法の理念に沿うならば、国連の重要性を認識し、十分に国連の場で議論し、国際的な政策を進めていく必要があると思います。

10月24日国連デー 関連 書籍・ビデオ

国連、国際連合とはどんな組織なのか。あらためてよく知っておきたいと思います。

国連 関連書籍を Kidle で読む

植木 安弘『国際連合—その役割と機能』 Kindle版


国連広報官もされていた植木安弘さんによる国連とはどのような組織なのかがわかる入門書的な書籍。


植木 安弘『国際連合—その役割と機能』 Kindle版

中満泉『危機の現場に立つ』 Kindle版


国連事務次長・軍縮担当上級代表 中満泉さん。世界の紛争地で平和活動をしてきている中満さんのメッセージが詰まった書籍。


中満泉『危機の現場に立つ』』 Kindle版

緒方 貞子『私の仕事 国連難民高等弁務官の10年と平和の構築』 (朝日文庫) Kindle版


国連と言って想起するかたの代表的な一人が緒方貞子さんです。
あらためて緒方貞子さんのこれまでの活動を振り返ることで、国連の意義も見えてくるのではないかと思います。
「63歳で女性初・日本人初の国連難民高等弁務官となり、冷戦後の10年間、世界の難民支援を指揮した緒方貞子氏。当時の貴重な日記を中心に、エッセイ、インタビューなどをまとめたもの。難局に直面したとき、彼女はどう判断し、どう対応したのか。」


緒方 貞子『私の仕事 国連難民高等弁務官の10年と平和の構築』 (朝日文庫) Kindle版

映画 『世界大戦争』 Amazon Prime Video

こんな映画があったとは、あらたな発見です。
私の生まれたころ作られた映画。出演は、フランキー堺, 宝田明, 星由里子と懐かしい名前。
円谷英二監督の特撮がみられるようです。


映画 『世界大戦争』 Amazon Prime Video

戦後16年、一面焼野原だった東京もすっかり復興し、タクシー運転手の田村は幸福な家庭を築いていた。しかし、突如世界情勢は急を告げた。核戦争の鍵を握る同盟国側と連邦国側がベーリング海で衝突、やがて戦火は世界各国へ広がり、第三次世界大戦に突入していった・・・。東西の対立によって緊張高まる国際情勢を背景に、限りない平和への願いを込めて製作した超大作。円谷特技監督の特撮の数々が素晴らしい効果を放っている。 (C)1961 東宝

10月24日国連デー の電子書籍 Amazon Kindle日替わりセール

閑話休題、本日のKindle日替わりセール3冊のご紹介です。
Kindleって何?って言う方は下記の記事をお先に読んでみて下さいね。
[clink url=”https://office-taku.com/amazon-kindle-reason.html”]

2019年10月24日 木曜日 の Kindle日替わりセール 3冊です。

井口病院、花輪陽子『毒舌うさぎ先生のがんばらない貯金レッスン』 Kindle版



井口病院、花輪陽子『毒舌うさぎ先生のがんばらない貯金レッスン』 Kindle版

佐々木 閑『大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか』 (NHK出版新書) Kindle版



佐々木 閑『大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか』 (NHK出版新書) Kindle版

大崎 梢『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』 (創元推理文庫) Kindle版


大崎梢さんは書店が舞台であったり、編集者や取次の営業が主人公といった、ミステリを多くかかれています。『平台がおまちかね』は読んだことがありますが、本好きには楽しい作品です。
kindleunlimited対象なので、嬉しいですね。読んでみます。


大崎 梢『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』 (創元推理文庫) Kindle版

Kindle本セール&キャンペーン 


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