MS Office

【Office】Excelの表も簡単にブログへの埋め込みできる!無料で使えるWeb用オフィス Office for the web

こんにちは。
@OfficeTAKUです。

Office for the web(Office Online,Office webapps) は、マイクロソフト アカウントがあれば無料で利用できるオフィスソフト
基本的に無料で使えるかわりに機能が制限された簡易版、というイメージ。

ですが、パソコンにインストールして使うデスクトップアプリケーションではできないこともあります。

それがWebサイトやブログへの埋め込みリンクの作成です。
iframe タグを簡単に生成できます。
実は2010年からこの機能は実装されていた(「Office Web Apps」、ExcelやPowerPointをWebページに埋め込む新機能 – ITmedia エンタープライズ)ようですが、いままで知らずにいました。

OneDriveに保存されているOfficeで作成した書類をブログに埋め込む

エクセル、ワード、パワーポイントなどで埋め込みが可能です。

Office for the web で作成したファイルはもちろん、パソコンで作成したファイルでも、OneDriveにアップロードしてあれば大丈夫です。

今回は、ExcelとWordを試してみました。
先述したとおり、

  • マイクロソフトアカウントを所持していること
  • OneDrive上にファイルがあること

が前提条件となります。

Excelブック(表)のブログへの埋め込みコードを作成する方法

下記のようなExcelの埋め込みコードを生成する方法です。

下記の記事の関数一覧の元になったExcelブックです。

  1. Office for the web にログインします
  2. ブログに埋め込みたいブックを開きます
  3. [ファイル]タブをクリックします
    Office for the web
  4. [共有]をクリックします
  5. [埋め込み]をクリックします
    Office for the web
  6. 確認画面が表示されます
    Office for the web
  7. [生成]をクリックします
  8. 埋め込む範囲(ブック全体、あるいはセル範囲、定義してある名前の範囲)を選択します。
  9. オプション(外観・操作・大きさ)を指定します。
  10. 生成された埋め込みコードをコピーしてブログなどに貼り付けます。
    Office for the web
Excel:埋め込みのオプションについて

【表示するデータ】
ブック全体」、「セル範囲」、「 定義した名前の範囲」を選択することができます。

ブック全体」を選択した時は、行番号・列番号を表示することができます。

【外観】
[行見出しと列見出しを非表示にする]は、[表示するデータ]で[ブック全体]を選択した時に操作が可能になります。
チェックを外すことで、行番号と列番号が表示されます。
Office for the web
【大きさ】
[幅]は最大700pxまで指定できます。
[高さ]は範囲に合わせて自動で表示されます。自分に任意に指定することもできます。

Word文書のブログへの埋め込みコードを作成する方法

Wordでも同様です。オプションが変わるだけです。

  1. Office for the web にログインします
  2. ブログに埋め込みたい文書を開きます
  3. [ファイル]タブをクリックします
  4. [共有]をクリックします
  5. [埋め込み]をクリックします
  6. 確認画面が表示されます
  7. [生成]をクリックします
  8. オプション(大きさ・相互の関係)を指定します。
  9. 生成された埋め込みコードをコピーしてブログなどに貼り付けます。
    Office for the web
Word:埋め込みのオプションについて

Wordでは「大きさ」と「相互の関係」という2つのセクションだけです。
【大きさ】
幅はExcelとは違い700pxという制限はないようです。
でも、Excelと同じく700pxにしました。
【相互の関係】
[ユーザーによる文書の印刷を許可する]のチェックを外してみました。直接印刷することはできないと思います。

まとめ

以上、Office for the web のドキュメントをWebに埋め込む方法でした。
Excel の表、そのまま表現できるのがメリットです。
必要があればファイルのダウンロードもできるので、別途ファイルへのリンクなど作る必要がないのも便利です。

また、WordPress内で完結させたければ、WordPressのプラグイン「TablePress」を利用すれば、Excelのデータもキレイに表に変換することが可能です。

場合によってうまく使いわけたいと思います。

Office for the web についての詳細は下記Microsoft公式ページへ
Office for the web サービスの説明 | Microsoft Docs

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