こんにちは。
とりあえずググる@OfficeTAKUです。
習い性というか、もう習性、習慣化していますが、とにかく、「わからないこと」「なんだろう」「どんな人」って時はインターネット検索。
その昔は、Yahoo!、goo、Lycos とか、そのあとInfoseekとかでてきて、Google登場。
それ以降は、もうGoogle ばかり。ほんと、ググらない日はありませんね。
ところが、スマホとか持っていても、パソコンが目の前にあり、インターネット接続されていても、検索しない人も世の中にはいらっしゃいます。
しかも、かなり多く。
ほんと不思議に思ってしまうのですが、生活・生育環境の違いですからしょうがありません。
自分たちの感覚だけで物事を判断してしまうのはいけません。
プログラマとか、システムの開発のみなさんは、そういったことも念頭においておいてほしいと思います。
そういえば、Kobo 発売直後に不具合がおきたときに、トップの方が
まさか漢字をユーザーアカウント名にしている人がいるのかと思ったし、漢字のアカウント名を許しているウィンドウズにも驚きました。
これはとっても不遜な発言。現場を知らない、しかもユーザーをバカにした発言でしかないですよね。
思い出したらまた腹がたっちゃいました。
まあ、いいんですけど。
と、いうことで、パソコン慣れていない方は、ぜひ「検索する」、そして情報を見極める、という練習をしてみてください。
SONY BRAVIA KDL-32V2500 「 しばらくお待ちください 」 と表示され、デジタル放送 (地上デジタル、BS/110度CSデジタル) に切り換えられない
そんなことを思ったのも、
実は、昨日 2013年9月8日の夜、我が家のテレビが突然映らなくなりました。
画面には「しばらくお待ち下さい」あるいは、「ただいま操作できません。しばらくお待ち下さい」とのメッセージが表示されたまま映らず。
外部入力は生きているものの、地デジもBSも受信されない、信号が入ってきていないような状況。
もしかしたら、マンションの受信設備に問題がおきたのかと、別の部屋の方のところへ聞きに言ったら「映ってますよ!」
じゃあやっぱりテレビ本体がおかしいようです。
そこで、メーカー名・型番と画面に表示された「しばらくお待ちください」というメッセージで検索
下手にメーカーサイトへ行って検索するよりも、もういきなりGoogleで検索した方が素早く見つかったりします。
SONY KDL-32V2500 しばらくお待ちください – Google 検索
この検索結果の中に、SONY サポートページの公式なものも含まれていました
不幸中の幸いは、このテレビ購入した時「長期10年保証」というセールやっていたのです。
購入したのが2007年でしたから、まだ余裕でセーフでした。
と、いうわけで、購入した量販店のサポートへ電話
SONYの「しばらくお待ち下さい」はよくあることらしく、SONYさんが直接 出張修理に来る。
「折り返しソニーから電話があるので、日時等相談して下さい」、とのことだったのですが、今日夕方まで待ってももなしのつぶて。
夕方再度電話して、ようやく明日来てもらえることになりました。
忙しくてすぐ来てもらえないのはしょうがないのですが、「折り返し連絡」といって20時間経ってもも連絡がないのはちょっとどうかと思います。
連絡はしっかりとしないといけませんね。
購入当時 売価で15万8千円近くした商品
いまなら同等のもの 5万円弱なんですよね(T_T)