こんにちは。
@OfficeTAKUです。

Excel連番チクルス 第6夜

今回は関数との合わせ技。

データを入力したら、隣のセルに連番が発生するようにしてみたいと思います。

IF関数とROW関数で簡単連番発生

エクセル連番チクルス Vol.4で紹介したROW関数IF関数で簡単にできちゃいます。

B列のデータが入力されたらA列に連番がふられるようにしてみましょう。

  1. セル A2 に 下記の通り数式を入力します。
    =IF(B2=””,””,ROW()-1)
  2. あとは必要なだけA列に数式をコピーしておきます
    Excel連番 データが入力されたら連番をふる
  3. B列にデータを入力すると、連番がふられていきます
    Excel連番 データが入力されたら連番をふる

しかし、これだと行を飛ばすと連番にはなりません

  • ただし、この数式の欠点は、1行おきにデータを入力したりすると、連番ではなくなってしまいます。
    Excel連番 データが入力されたら連番をふる

空白行が挟まってもちゃんと連番にするには、IF関数とCOUNTA関数で

  • セルA2 に入力する数式を下記のように変更すると空白行が入ってもちゃんと連番になります。
    =IF(B2=””,””,COUNTA(B$2:B2))
    Excel連番 データが入力されたら連番をふる

COUNTA 関数
書式 COUNTA(値1, [値2], …)
空白ではないセルの数を数える
今回は引数を B$2:B2 としているので、下方向へコピーした時には B$2:B3、B$2:B4、・・・・と変化します
引数の範囲が B列の2行目から(数式が入力されている)その行のB列のセルまで、となります。

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