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[レビュー] 『micro:bitであそぼう♪導入編: 超かんたん!IoT時代の子ども向けプログラミング学習キット Kindle版』

こんにちは。
@OfficeTAKUです。

プログラミング教育、と言われてしまうと、何だか「勉強」臭がしてくるのが気がかりな点です。

何事につけ、楽しむのが第一だと思います。その点、Scratch (スクラッチ) や micro:bit (マイクロビット) はプログラミングを楽しめるように作られていると思います。

もちろん使い方次第なのですが、最初はとにかく楽しみましょう。

さて、micro:bit (マイクロビット) いままで参考書籍など読んだ事がなかったのですが、今回『micro:bitであそぼう♪導入編: 超かんたん!IoT時代の子ども向けプログラミング学習キット Kindle版』を読んでみたのでご紹介したいと思います。

『micro:bitであそぼう♪導入編: 超かんたん!IoT時代の子ども向けプログラミング学習キット Kindle版』

こちらはの書籍は Kindle版のみです。しかも300円(2018年9月5日現在)と低価格。私は Amazon Prime 会員なので読み放題で読ませて頂きました。

著者 高松 基広 さんは、ソフト開発などのお仕事の傍ら子ども達にプログラミングを教えるボランティアなどをされている方です(たぶん) 。

シンプルだけどmicro:bit (マイクロビット)の楽しさがわかる超おすすめ入門書

導入編、とある通り、はじめて micro:bit (マイクロビット) を手にした子どもが楽しみながら使えるようになっています。

お兄ちゃんのビットくん(小学6年生 micro:bit歴1年) が、妹のマイちゃん (小学4年生 micro:bitにさわるのは初めて) に説明していく形式になっています。

導入部のmicro:bit (マイクロビット)の紹介などが第3章まで。

第4章〜第9章までが実際にmicro:bit (マイクロビット)を使ってのプログラミング&工作、となっています。

第4章では、micro:bit (マイクロビット)のパソコンへの接続、Java Script ブロックエディタの説明、そして加速度センサーを利用してのごくごく簡単なプログラムを書いて、micro:bit (マイクロビット) にプログラムをインストールする、という基本の流れを行います。

第5章では、明るさセンサーを使ったプログラムを作ります。暗くなったらおばけの顔が現れる(LEDが光る)、というものですが、体をつくってmicro:bit (マイクロビット)の顔を付けて、という工作が加わります。
もちろん、工作はしなくてもプログラムを楽しむだけでもよいのですが、お子さんと楽しむなら工作まですると楽しいですね。

同様にして、第6章では温度センサー、第7章ではスピーカー出力、第8章ではアナログ入力を利用してのイライラ棒作成、これは結構部品がいりますが、100円ショップで揃えられるものだそうです。第9章では、傾きセンサーを使ってのバランスボードゲームづくり。
と、いう風に、micro:bit (マイクロビット)の備えた機能を目一杯利用する構成になっています。

最後の第10章には、micro:bit (マイクロビット) の入手方法などが書かれていますが、昨年8月の時点でのものですので、当方の記事やWebで検索して最新情報を確認すとよいでしょう。
また、ブラウザ Google Chrome (グーグル クロム) のインストール方法も掲載されていますので、今までWindows付属のブラウザ (Internet ExplorerやEdge) しか、使ったことのない方は参考にしてChrome を利用するのをおすすめします。

YouTube で解説動画も見ることができます

各章ごとにYouTubeの解説動画が用意されています。
電子書籍内にリンクがありますので、そちらからクリックして開くことができます。
コード自体はそれほど複雑なものはでてきませんが、動画であれば使用するブロックがどのカテゴリにあるか、など一目瞭然です。
asondemita net YouTubeチャンネル

micro:bit (マイクロビット)を小学生のお子さんと楽しむにはうってつけの入門書

プログラムコードについての詳しい解説、難しい解説はありません。それが、とても良いと思います。
まずは、自分でブロックを組み合わせてプログラミング、そして楽しんで工作もして、動かしてみる。
子ども達が好奇心をもって取り組めば、自然と自分で学んでいくはずなのですから。

『micro:bitであそぼう♪導入編』を楽しむために

この書籍を使って楽しむためには電池ボックスやワニ口クリップケーブルなどが必要。
micro:bit (マイクロビット)とは別に、下記のキットを用意しておくと良いと思います。

続編『micro:bitであそぼう♪通信編: 超かんたん!IoT時代の子ども向けプログラミング学習キット Kindle版』はより楽しめます!

Bluetooth など 通信機能を利用してさらに楽しいプログラムの実例が紹介されています。
なんかわくわくします。ぜひ、導入編が終わったらこちらも楽しんで見て下さい。

▼micro:bit (マイクロビット)については下記の記事もご参照下さい。

  

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