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【レビュー】Bluetoothワイヤレスイヤホン WALLMU「Hibuds F1」

Hard・Acc


こんにちは。
@OfficeTAKUです。

AirPods型のBluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」
レビュー掲載依頼・商品提供を受けて、約7日間試用してのレビューです。

最近、はやりのタイプです。
これまで、Bluetoothのワイヤレスイヤホンはいくつも使ってきました。
しかし、このタイプは初めてです。

AirPodsも欲しいけれど、かなり高価。
おいそれと試すわけにもいかず、いわば本番の試合に挑む前哨戦としてちょうどよいかな、と思い使わせていただきました。

BluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」

【2021新登場 】ワイヤレスイヤホンBluetooth 5.0+EDR搭載 Hi-Fiステレオ Bluetooth イヤホン 左右分離式 瞬間自動接続 防水防滴 ブルートゥース イヤホン ハンズフリー通話 マイク内蔵 コスパ 軽量 快適なフィット感 ワイヤレスヘッドセットiPhone/Android対応 WEB会議/テレワーク/通勤通学/ランニング ホワイト
WALLMUM

表示価格は 3,588円 ですが、クーポンが利用できるので、実質は2,500円程度で購入できます。

  • Bluetooth 5.0+EDR搭載
  • Hi-Fiステレオ
  • IPX防水仕様

商品が到着したのが10月23日。
翌24日から使用しはじめたのでちょうど一週間利用したことになります。

開封の儀 WALLMU「Hibuds F1」

パッケージ。あっさりとしたものです。
BluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」

本体と充電用ケーブル Type C - Type A
いやぁ、小さい、コンパクト!
ケースごと持ち歩いて全然国ならない大きさです。
BluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」

あとは、簡単な説明書が入っています。
ダンボーミニとフリクションボールペンはついていません、念の為。
BluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」

 充電:USB Type C接続
ケースがバッテリーになっており、ケースに収納することで充電がされるタイプ。
ケースを、付属されている USB Type C – Type A ケーブルでiPhoneなどの充電器と接続することで充電できます。
充電時は赤ランプが点滅、充電が完了すると赤ランプ点滅です。

イヤホン使用終了後ケースに戻すと、イヤホンへの充電が開始され、青色のランプが点灯します。

ペアリング:機器名を選択するだけ

WALLMU「Hibuds F1」をケースから取り出すと自動的に電源オン。

特段の操作をせずとも、iPhone、Mac Book Pro、Surface Pro 7いずれもBluetooth接続画面のデバイス一覧に機種名「Hibuds F1」が表示され、選択すれば接続完了です。
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音質:それなりだが癖がなく好印象

最初、聴いたときは随分おとなしい印象。
数日したら安定して音がでるようになりました。

フラットな、くせのない音作りだと思います。
低音が響きすぎたり、高音がキンキンしすぎたりすることはありません。
本格的に音楽を楽しむには迫力不足ともいえると思います。

このタイプ、以前のインナーイヤータイプと違い、耳にピッタリと入り込むわけではありません。
それ故に、周囲の音も聞こえてきます。
車通りの激しい道沿いなどでは、音楽が聞こえなくなることもあります。

逆に、ウォーキングの時などは周囲の音も聞こえて安全。
家事をしながら、仕事をしながら気楽に聞くには十分。
価格から考えても満足がいくものだと思います。

操作性:タップでの操作は慣れればOK

再生、一時停止、前後への曲送りなどは、イヤホン本体をタップして操作する仕組みです。
音量の調整はイヤホンではできません。

再生/一時停止 → 左右いずれか1回タップ
次の曲へ → 左を2回タップ
前の曲へ → 右を2回タップ

着信受話/通話終了 → 左右いずれか2回タップ
着信拒否 → 4秒間長押し

最初、なれないうちはイヤホンが落ちないかとか確かめるために触ると再生がとまったりしてとまどいました。
いまは、なんの問題もなく操作できています。

装着感:心もとなさはあるけれど意外に落ちない

個人的には、いままで使ってきたようなイヤホンは鬱陶しくてあまり好きではありませんでした。
このタイプのほうが好みです。

若干、しっかりと装着されているのか、これで落ちないだろうか、という不安があります。
最初に使用した時、40分ほどウォーキングした最後のほうで一度 左耳のイヤホンが落ちました。
私の場合は、左耳のほうが少しあまくしっくりとこない感じがします。

しかし、それ以降はいちども落ちたことはありません。

周囲の音が聞こえること、装着している時に従来のもののような圧迫感がないこともあり、こちらの方が好みにあっています。

これまでメインに使っていたのは中央の首にかけられるタイプ Dudios Zeus Plus。
[clink url=”https://office-taku.com/201807/recommend/hardwear/9799.html”]

BluetoothワイヤレスイヤホンWALLMU「Hibuds F1」

こうして並べてみると時代の移り変わりがよくわかります。
もう、前には戻れないですね。

まとめ

以上、WALLMU「Hibuds F1」を使ってみての感想でした。

Bluetooth接続ゆえ、状況によって接続が瞬断したりすることはたまにあります。
このクラスの製品では、それは今までもあったことなので、許容範囲。

Bluetooth歴は長いので、若い人たちでもワイヤードのイヤホンを使っているのが不思議でした。
ケーブルをとりまわす煩わしさが無いっていうのは楽ですよ。

価格的には、非常に手頃なので、Bluetooth初めて、という方にもおすすめです。

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