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9月20日 「『美しい暮しの手帖』が創刊された日」の 関連書籍と Amazon Kindle日替わりセール

こんにちは。
@OfficeTAKUです。

9月20日 今日は何の日

今日は「『美しい暮しの手帖』が創刊された日」です。
1948年の今日、9月20日『美しい暮しの手帖』が創刊されました。
Wikipediaの記述を信じるならば… 公式の記録には私自身はたどり着いてはいませんが、9月であることは間違いありません。

この『美しい暮しの手帖』が、1953年(昭和28年)12月の第22号から雑誌名を現在の『暮しの手帖』に変更され、現在まで続く人気雑誌となっています。


暮しの手帖 5世紀1号

大橋鎭子と花森安治

『暮しの手帖』は、大橋鎭子と花森安治という二人を中心にして出来上がった雑誌。
その経緯は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でも描かれていたのでご存知の方も多いことと思います。

花森安治という、ある意味天才的な特異な人物にスポットが当たりがちですが、大橋鎭子さんがいたからこそ、でもあり、それが『とと姉ちゃん』を機によく知られるようになったのは良いことだと思います。

「暮しの手帖社」の公式サイトにお二人の特設サイトがありますので、詳細はそちらを御覧ください。
※ 大橋鎭子 特設サイト – 暮しの手帖に捧げたその生涯
花森安治 特設サイト – 『暮しの手帖』初代編集長

『暮しの手帖』と言えば商品テスト

『暮しの手帖』と言えば商品テスト、です。おそらく古くからの『暮しの手帖』読者であれば頷いてくれる方が多いと思います。

我が家は父が創業し、家電店を営んでいました。
その為かどうかはわからないのですが、私が物心つくころから『暮しの手帖』は我が家にありました。

炊飯器や洗濯機、トースターなど、各メーカーの商品を徹底的に使い、その性能を評価する。
これが、如何に画期的なことであったのか、は幼い私は知るよしもありませんでした。
しかし、その詳細なレポートは興味深くよく読んでいました。

この商品てすとは、1954年(昭和29年)の第26号から開始されました。
第1号は靴下だったそうです。

『暮しの手帖』といえば藤城清治さんの影絵

影絵作家 藤城清治さんが『暮しの手帖』に48年間に渡り連載していた『お母さんが読んで聞かせるお話』
幼い頃、母や兄に読んでもらった記憶もあれば、その連載が単行本かされた本を子どもたちに読み聞かせもしました。
藤城清治さんの影絵、モノクロのあの絵は、お話しによって時に不気味に感じたり、ほのぼのしたり、不思議な魅力を持っていて、今でもその映像がふと頭に思い浮かぶことがあります。

まとまったものは下記の書籍、A、Bと2冊に分かれて発行されていました。
今は絶版みたいです。

現在は、下記のようなシリーズが出版されています。
より藤城清治さんの影絵が映える大型絵本になっているようです。

『暮しの手帖』と言えば『すてきなあなたに」

大橋鎭子さんによる連載エッセイ『すてきなあなたに』
これは、少し成長してから、楽しみに読んでいました。
当時はこのエッセイの書き手が大橋鎭子さんであり、暮しの手帖を創刊した人が書いているのだ、とは思いもしませんでした。
身近なエピソードが積み重ねられた、書き手の優しい心が伝わる文章は、読んでいて気持ちが穏やかに、ほんわりと、時にはしみじみとするもので、どんな方が書いているのだろう? と思っていました。
しっかりと誌面をくまなく読んでいればわかったかもしれませんが。
とと姉ちゃんを機に大橋鎭子さんに関連する書籍も数多く出版されましたが、大橋鎭子さん自身のエッセイから感じ取ることができるものがあります。
未読の方はぜひ!
こんなかわいいポケット版が出版されていました。イラストは花森安治さんです。

『暮しの手帖』と言えば読者投稿欄

『暮しの手帖』と言えば読者投稿欄も魅力の一つでした。
「すばらしき日曜日」「家庭学校」、どちらも楽しみに読んでいました。
中には抱腹絶倒の話しもあったり、しみじみとする話しもあったり、これが楽しみで読んでいる、といた人も多かったはず。
いま、検索してみると『すばらしき日曜日』はまとめたものがだされていました。
古書でしか手に入らないようですが…

9月20日 「『美しい暮しの手帖』が創刊された日」 関連 書籍

大橋鎭子さん、花森安治さんの思いは引き継いでいきたい、そう思います。

暮しの手帖 関連書籍を Kidle で読む

暮しの手帖編集部『戦争中の暮しの記録』 Kindle版


いま、この国の議員でさえも「戦争」を声高に叫ぶ時代になってしまいました。
本当に信じられない、許されざることです。
勇ましい言葉で語られる武勇談や正義、綺麗事の戦争、ではなく、市井の人々が直面した戦争が語られています。
時代が違う、と言われるかもしれませんが、こんど戦争になったら、こんな苦しみを味わう日まもなく一気に私たちの生命が奪われることになるかもしれません。


暮しの手帖編集部『戦争中の暮しの記録』 Kindle版

津野海太郎『花森安治伝―日本の暮しをかえた男―(新潮文庫)』 Kindle版


津野海太郎さんによる「花森安治伝」。花森安治、そして暮しの手帖の全体像を知ることができます。


津野海太郎『花森安治伝―日本の暮しをかえた男―(新潮文庫)』 Kindle版

二井 康雄 『ぼくの花森安治』 Kindle版


花森安治さんに関する書籍も数多くだされていますが、身近にいた『暮しの手帖』元編集長でもある、この二井康夫さんのこの書籍が花森安治さんの精神を一番伝えてくれるような気がします。


二井 康雄 『ぼくの花森安治』 Kindle版

大橋鎭子『【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし』 単行本

大橋鎭子さんの著書。『とと姉ちゃん』のモチーフになった書。


大橋鎭子『【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし』 単行本

9月20日「『美しい暮しの手帖』が創刊された日」の電子書籍 Amazon Kindle日替わりセール

閑話休題、本日のKindle日替わりセール3冊のご紹介です。
Kindleって何?って言う方は下記の記事をお先に読んでみて下さいね。

2019年9月20日 金曜日 の Kindle日替わりセール 3冊です。

ポール・タフ『私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む』 Kindle版


子どもの貧困問題、教育格差、大きな問題です。この書は、その問題への取り組みへの一つの解となりうるものなのかもしれません。読んでみたいと思います。


ポール・タフ『私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む』 Kindle版

木下 斉『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』 (NHK出版新書) Kindle版



木下 斉『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』 (NHK出版新書) Kindle版

中島らも『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』 (集英社文庫) Kindle版


今日もらもさんのエッセイ。灘高へ通っていた頃、60年代後半から70年代にかけて、神戸を舞台に、著者の青春が描かれています。


中島らも『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』 (集英社文庫) Kindle版

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