こんにちは。
@OfficeTAKUです。
Surface Pro 7 導入しました。
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外出先でHDMI接続ができるようにUSB Type-C ハブを購入しました。
LENTION 4ポートUSB Type-C ハブ CB-C35-1M
ポート：USB Type-C(メス)×1、USB3.0(メス)×4、HDMI(メス)×1
Power Delivery対応 (最大理論値60W)
外形寸法：約幅110×奥行き43×高さ12.5(ケーブルを除く)
重量：約76g
ケーブル長：約1m
外観：パッケージと本体
長辺の側面にはUSB-Aのポートが4つ
短辺の側面にはUSB-C（Power Delivery対応）とHDMIのポート
選定のポイントはケーブルの長さ
Surface Pro 7、タブレットとしても使用できるとはいえ、通常はキックスタンドを開き、通常のノートパソコンとしての使用が主です。
Surface Pro 7は、キックスタンドでディスプレイを立てて利用すると、USB-C、USB-Aのポートとも向かって右側面の上部にあります。
そのため、よく市販されている ケーブルが短いハブでは空中でぶらんとぶら下がってしまい、不安定になってしまいます。
下の写真のような状態。Mac Book Pro で利用しているハブ（Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ）を利用するとこんな感じになってしまいます。
「LENTION 4ポートUSB Type-C ハブ CB-C35-1M」 だと、写真のように机の上におけ、安定して使えます。
Surface Pro 7 はUSB Type-Aポートもあるので、USB Type-Cではなくてもよいのです。
しかし、MacBook Proでも利用できるので、こちらの「LENTION 4ポートUSB Type-C ハブ CB-C35-1M」を選択しました。
Surface Pro 7 でも、MacBook Pro でも、問題なく使えています。
ポートの種類は様々だがケーブル長は短い
こうしたハブ、ポートの種類は様々なものがあります。
HDMIのみのものもあれば、4ポートから7ポート、VGAやSDカードなど、多様です。
しかし、通常のノートパソコンでの使用を前提としているのか、どれもケーブル長は短め。Surface Pro 7 では不安定なのが悩みでした。
ケーブル長1mくらいのものが増えて、選択肢が広がると嬉しいところです。
