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集中して仕事がしたい、自分で時間をコントロールしたい、と思い、読んでためになったおすすめ書籍3冊

こんにちは。
@OfficeTAKUです。

毎朝、しばし瞑想し、心を落ち着け、頭を整理してから仕事に取り組むようになりました。少しずつですが、充足感が感じられるようになってきました。

マインドフルネスをはじめ、集中するためのメッソドを学べるおすすめの3冊

最近、自分で時間を管理して、しっかりと仕事をして行きたいと思い、関連書籍をいくつか読んでいます。

  • 『疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座』 石川善樹・プレジデント社
  • 『短時間で完全集中するメソッド』 佐々木正悟・大和書房
  • 『SINGLE TASK 一点集中術』 デボラ・ザック・栗木さつき(訳)・ダイヤモンド社

いずれも共通するのは、外部からの邪魔を排除して、自分で時間をコントロールし、集中して仕事や課題に向かう、ということです。

特に、現代社会はインターネットなどの発達により、集中を邪魔する情報・刺激が溢れているから、それをうまく遮断し、自分の仕事を、やりたいことをきっちりと進めていく必要があるのです。

一つひとつのことを、集中して取り組みこなしていく。そうすることで、達成感も味わえ、自分の中での充足感や自己肯定感がましてきます。

3冊とも違ったアプローチですが、もし、少しでも、仕事が進まないとか、集中力が散漫でどうしたら良いのかわからない、という方はぜひ読んでみて下さい。

現代社会に生きる私たちに必須のスキルなんじゃないかと思う

情報リテラシー(PC操作やインターネット、セキュリティ、SNSの使い方など「ITリテラシー」や、メディアでの情報の受発信、情報の見極め方などの「メディアリテラシー」を含めた全般的な意味でのリテラシー)とこの「マインドフルネス」及び「シングルタスク・一点集中」に関しては、ぜひ子どもたちにも知ってほしい。

スマホを禁止して大人が自己満足するのではなく、便利な機器を活用しつつ、人生をよりよいものにするためには、こうした方法・考え・メソッドを知ってもらう方がよいのではないだろうか。

以下、ブクログ(https://booklog.jp/users/okyouduka)に投稿したレビューを一部加筆修正し掲載します。

『疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座』石川善樹・プレジデント社

以前からマインドフルネスには興味があったのですが、一人で仕事をするようになり、より必要性を感じ手にとってみました。
マインドフルネスについて、コンパクトにエッセンスがまとめられており、最初に手に取るには最適の書物ではないか、と思います。
瞑想の効用、睡眠・姿勢、食事(血糖値の管理)の重要性など、生活全般にわたり、「疲れない脳」の作り方が指南されています。
全ては実践できていませんが、落ち着いて短時間でも瞑想することを心がけるようになって、脳の、心の落ち着きが少しでてきたように感じます。
・「考え方」を変えるよりも「注意を変える」
・「いまこの瞬間を最大限に味わう」
という言葉に気づきと共感を感じました。

『短時間で完全集中するメソッド』佐々木正悟・大和書房

パラパラっとめくって見た時に、自分でも思い当たる節があることが、数多くあったので読んでみた。
タイトルの通り、集中するためのメソッドが、全5章、45項目あげられている。
気軽に読めて、自分にあったものを取り入れれば、実際に集中力を高めることができそうである。
第0章では、思い込みをすてて、集中できる、自分でコントロールできる、という「自分を変えるマインドセット」について書かれている。マインドフルネスやポモドーロ・テクニックなど定番のメソッドにも触れられているが、著者自らの経験から、さらにハードルを下げて取り組みやすいメソッドになっている。
特に気が散りやすい私には、第3章 環境を整理する「消す」メソッド が役にたった。「見えなくする化」「すぐに調べない」「通知をすべて消す」など、さっそく実行。
何気なく手にとったのだが、自分には非常に役立った。
著者の佐々木正悟さん、手にとった時は気づかなかったのだが、「シゴタノ」の方。ブログなどやっている方はよくご存知なはず。私は以前、Evernoteを使い始めたころに、そのお名前を知ったのだが…

『SINGLE TASK 一点集中術』デボラ・ザック・栗木さつき(訳)・ダイヤモンド社

シングルタスクとは「『いまここ』にいること」「一度に一つの作業に没頭すること」を意味する。
その結果、生産性があがる。
本来、脳は「マルチタスク」は不可能であり、マルチタスクのように思えるのは実は「タスクスイッチング」である。
「タスクスイッチング」を頻繁に行うことで、注意力が散漫になり、集中力が弱く。生産性も低いもの。
シングルタスクを実践するには、「頭のなかの余計な雑念に邪魔をさせない」「外からの刺激をシャットアウト」する必要がある。
というのが、著者の主張。まったく、そのとおりであると思う。
自分の今までの生活、行動が、いかに「マルチ タスク」であったか、痛感させられた。
と、いうか、この書籍には「シングルタスク度自己評価表」(オンとオフ)2種類が掲載されているが、どちらもハイスコア叩き出した。
スコアが高いほど「マルチタスカー」である証左。
この書籍に先立ち読んだ2冊、『疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座』石川善樹・プレジデント社、『短時間で完全集中するメソッド』佐々木正悟・大和書房、で、今までの仕事のやり方、生活そのものが、悪い習慣に満ち溢れていたことには気づけたが、この書籍でとどめを刺された感じ。
企業の中にいたり、職種によっては、なかなか実行が難しいこともあるかもしれない。
しかし、「『いまここに』にいること」「一度に1つの作業に没頭すること」という、シングルタスクの考え方は、著者の言う通り、仕事だけでなく、対人関係を含む人生すべてにおいて非常に重要なポイントとなってくると思う。

どれか一冊でも良いし、できれば三冊合わせ読むと、より理解が深まり、自分にあった方法を見つけることができると思います。
これは、我ながらよいチョイスでした。

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