書籍

アウトプットはハッピーになるために!書籍『noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』コグレマサト[ネタフル]、まつゆう*


こんにちは。
アラ還 ITインストラクター @OfficeTAKUです。

FM Townsから、Mac、電子手帳、PalmデバイスからiPhoneまで、ガジェットも好き。
新しいWebサービスなんかにもホイホイと飛びついてしまいます。

note も前から目にしてはいたのですが、昨年の8月、今からちょうど1年前くらいに登録しました。
しかし、読むのが中心で何も書いてはいません。

魅力的なサービスとは思えど、今のブログとどう棲み分けるか、どんな使いみちをしたらよいのだろう、と躊躇っていました。

そんなところに、出版されたのがこの書籍『noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』。

さっそくAmazonで購入し、インプレスさんのサイトで予約・早期購入特典のPDF版もダウンロードしました。
簡単に感想を記しておきたいと思います。

『noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』コグレマサト[ネタフル]、まつゆう*

著者は、インターネットの世界では有名なお二人。
ブログ「ネタフル」管理人のコグレマサト (@kogure) さん
クリエイティブ・プランナー/ブロガーとして活躍されている まつゆう* (@matsuyou)さん

どうして読もうと思ったか

note に関しては、話題になっている、ユーザーが増えている、という以外に、なんとなく惹きつけられるものがありました。
いつか、ちゃんと使いみちを探ろうと思って先延ばしになっていたのです。

  • noteについての基礎知識、基本的な機能を知りたい
  • noteの使いみち、ブログとの棲み分けなどのヒントを得たい
  • アウトプットをより磨くヒントを得たい

そんな思いから手にした本書。
届いた日の夜に早速、ざっと一気読みしましたが、期待に違わない内容でした。

note の 全体像とアウトプットの基本がわかる

この書籍は、全7章 
第1章〜第6章まではnoteの操作・機能を含めたアウトプットのノウハウ
第7章は「先輩クリエイターに聞くアウトプットの極意」として、6名のクリエイターへのインタビュー、アウトプットのヒントが掲載されています。

いわゆる操作マニュアルではありませんので、操作に関する情報は必要最小限。
例えば無料のブログサービスやワードプレスとはちがいもともと、シンプルな操作体系なので充分な量。

noteに関して、有料ノートの購入・作成、マガジンについて、など、これまでのブログやSNSと違う、ノート独自の機能など、noteの全体像が把握できました。

より、重点がおかれているのは、アウトプットに関してです。
インターネットの世界でのアウトプットの基本、そして、noteだからこそのアウトプットの方法が、記されています。

基本を見直す、初心に帰ることができる

まだ、インターネットでのアウトプットに慣れていない、あるいは、これから、という人も読者として想定されているのだと思います。
アウトプットの基本に関しては、これまでブログなどで発信をしている方には当たり前に思えることもあるかもしれません。
しかし、改めて、こうしてまとめられたものを読むと、意外とハッとさせられることがあります。

第2章「テーマとルールを決める」は書く前の下準備についてなのですが、
07 書かないことを決める:アウトプットはハッピーになるために
08 書いてはいけないことを知る:あおらない、誇大表現をしない、炎上させない
など、あらためて「うんうん、そうだよな。そのとおり」とひとり頷いていました。
今のインターネットの中の状況は本当にうつうつとなってしまうような状況ですから。

ネタバレになるといけないので、個人的に、ちょっと気になったり、ふむふむ、と思った項目・言葉をあげておくと、
【第2章】
1つの記事にかける時間を決める
マイルールを決める
【第3章】
シェアする時は出し惜しみしない
【第4章】
転ばぬ先のバックアップ
→今のところnoteにバックアップ機能はないとのこと
 【第5章】
非公開マガジンをつくるメリット
書き続けるための「ネタフルのメソッド」
→これ、なるほど!うまいこというなぁ、と感心。

その他の学び

note いままでは、この書籍のタイトルにもあるように「クリエイター」と呼ばれる人たちのもの。
小説などフィクションはかけないし、イラストもかけない。
クリエイターじゃないしな、ちょっと手を出しにくいな、というイメージがありました。

しかし、この書籍を読んで、そんなに恐れる必要はないのか、とにかく初めてみようか、とも思えるようになりました。
写真と文章を組み合わせて、などもいいかな、なんて思っています。

ざっと通読しただけですので、noteの方はこれから。
この感想も note で書こうかとも思ったのですが、とりあえずこちらにしました。
この書籍で得たことを確認しながら、実際に書いて行きたいと思います。
乞うご期待。
まだ、何も記事は書いていませんが、リンクだけ貼っておきます。
pooh|note

まとめ:これから手軽に情報発信したい人におすすめ

読んで良かったです。
冒頭に掲げた購入理由にあげた3点

  • noteについての基礎知識、基本的な機能を知りたい
  • noteの使いみち、ブログとの棲み分けなどのヒントを得たい
  • アウトプットをより磨くヒントを得たい

についても、ほぼ満足できる内容です。学ぶことも多くありました。
何より、ああすればいいかな、こんな題材で書いていこうかな、って考える楽しさがうまれました。

noteの使い方などは、実際触って、わからなければググっていけば、特に難しいことではありません。
しかし、こうして体系立ててまとまった書籍は、特に私のような横着もの、文系人間にとってはありがたいものです。

note の魅力は、真っ白なキャンバスが与えられているけど、でも、複雑ではなく、表現すること、アウトプットすることに集中できることではないかと思います。もちろん、課金のシステムもですが。

こうしてWordPressでブログ運営していたりすると、結構、面倒なことも多いです。
しかし、noteであれば、技術的なことに詳しくなくても、手軽に始められます。
自分の文章なり、イラストなり、写真なりを多くの人に届けたい、と思う方にはよいサービス。
そういった方には、この『noteではじめる新しいアウトプットの教室』はよい手引になると思います。

個人的な思いとしては、私と同年代の方々にも、ぜひ、自分の歴史、歩んできた道、表現してきたもの、などアウトプットしてもらいたいと思っています。
アラ還、シニア、も、この本片手に、ぜひチャレンジしてみてもらいたいものです。

蛇足:若き先達に学ぶ

今回のこの書籍でnoteについて学んで、これまでのこと、特にTwitter始めたころのこと思い出しました。

私の年代では、早くからインターネットで積極的に情報発信している人(専門家ではなくごく一般人)は意外と少ないのです。
そこで、こうしたインターネットの新しいサービスは若い世代の方に学んできました。

インターネットを初めた頃は、田口さんの百式(100shiki.com)とか、非常に刺激を受けました。

そして、Twitterを始めるころに情報を得たり、参考にさせていただいていた方の一人が、コグレマサトさんでした。
コグレさんといしたにまさきさんの共著『ツイッター 140文字が世界を変える』のレビューコンテストで準グランプリを頂いたのも懐かしい思い出です。

[R+] トロフィーと副賞頂きました! | 御経塚通信
『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト+いしたにまさき | 御経塚通信

まつゆう*さんに関しては、勉強不足で今回始めて知り、note など拝見しました。
さすがに軽やかに美しく魅せる表現をされています。

私も、若い人たちから刺激を受けながら、若い人たちに教えを受けながら、この情報の海を航海して行きたいと思います。

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