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【MOS】Excel 2019 Expertレベル 試験に出題される関数一覧

Microsoft Office Specialist


こんにちは。
@OfficeTAKUです。

Microsoft Office Specialist(MOS モス) は、その名の通り、WordやExcel、PowerPoint など、一般的に利用されることの多い マイクロソフト オフィス のスキルを証明するための資格です。

今回は、MOS Excel 2019 Exper レベル で出題される関数についてです。

MOS Excel 2019 一般レベル で出題される関数については下記の記事をご参照ください。

MOS Excel 2016 で出題される関数一覧は下記の記事をご参照ください。

Excel 2019 Expert レベル 出題範囲 に掲載されている関数は16種類

オデッセイ株式会社によるMOS公式サイトの出題範囲に記載されている関数が含まれている項目を抜き出してみます。

高度な機能を使用した数式およびマクロの作成

関数で論理演算を行う

ネスト関数を使って論理演算を行う
(IF()、IFS()、SWITCH()、SUMIF()、AVERAGEIF()、COUNTIF()、
SUMIFS()、AVERAGEIFS()、COUNTIFS()、MAXIFS()、MINIFS()、AND()、OR()、NOT() 関数を含む)

関数を使用してデータを検索する

VLOOKUP()、HLOOKUP()、MATCH()、 INDEX() 関数を使ってデータを検索する

高度な日付と時刻の関数を使用する

NOW、TODAY 関数を使って日付や時刻を参照する
WEEKDAY()、WORKDAY() 関数を使って日にちを計算する

データ分析を行う

[統合]機能を使って複数のセル範囲のデータを集計する
ゴールシークやシナリオの登録と管理を使って、What-If 分析を実行する
AND()、IF()、NPER() 関数を使ってデータを予測する
PMT() 関数を使って財務データを計算する

https://mos.odyssey-com.co.jp/outline/excel365and2019_ex.html

以上、26種類の関数が記載されています。
ただ、この出題範囲の冒頭には下記のような注意書きがあります。

※ 出題範囲は以下の操作や機能を含みますが、これらに限定されるものではありません。

Excel 2016 Expert との比較

何といっても一番の変更点は

  • CUBE 関数が除外された

と、いう点です。これだけでも難易度がぐっと下がっていると思えます。

FOM MOS Excel 2019&365 Expert 対策テキストに掲載されている関数は32種類

MOSの対策テキストは現在、FOM出版、日経BP社から発売されています。

ここでは、FOM出版のテキスト『よくわかるマスター Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2019&365 Expert 対策テキスト&問題集』に掲載されている関数を一覧にしました。

模擬問題の中に、関数をネストさせる形でSUM関数がでてきますので、それを含めてあります。
下記の表がその一覧です。

項目のうち「頁」は初出のページ、「M1〜M5」は模擬試験プログラムの問題1〜5を表しています。項目内の「P」はプロジェクト、ハイフン後の数字は何番目のタスクかを表しています。

関数/機能名分類M1M2M3M4M5
AVERAGE統計96
IF論理96P5-4P1-4
AND論理98
NOT論理99
OR論理99P5-4P6-5
IFS論理101P2-3P1-3
LEFT文字列操作102
SWITCH論理102P5-6
SUMIF数学/三角105
AVERAGEIF統計106
COUNTIF統計107
SUMIFS数学/三角110P3-4
AVERAGEIFS統計112P5-2P5-2P5-2
COUNTIFS統計113P6-1
MAXIFS統計115P4-2
MINIFS統計115
VLOOKUP検索/行列119P2-1P4-2
HLOOKUP検索/行列120P1-2P4-2
MATCH検索/行列121P5-3
INDEX検索/行列124P4-3P5-3
NOW日付/時刻125P1-3
DAY日付/時刻126
MONTH日付/時刻126
TODAY日付/時刻126P1-2
YEAR日付/時刻126P1-2
WEEKDAY日付/時刻127P3-3
WORKDAY日付/時刻129P4-3P3-4
PMT財務141P4-5P5-4
NPER財務143P4-2P6-1
ROUNDUP数学/三角143
SUM数学/三角279P1-4

※上記の表はWordPress プラグイン「TablePress」を利用して作成しました。

こんな場合はこの関数、と覚えるまで繰り返す

取り上げられている関数はどれも基本的なもの。
「関数」というだけで拒否反応を示す場合もあるかもしれませんが、ここで取り上げられた関数は、問題を繰り返してこなせば、必ずできるようになります。
関数の基本も身につきますのでぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

CUBE関数が無くなり、ホッとした感もあるExpert レベル。
しかし、関数全体としては難易度が若干アップしたような気がします。

模擬問題を繰り返すとともに、取り上げられている関数を繰り返し利用して、引数のとりかたを身に付けるようにすると良いでしょう。

MOSの学習方法

MOSは独学でも十分合格可能。
テキストの本編(学習部分)を最低3回、模擬試験を5回くらい繰り返
し、操作を体に染み込ませれば必ず合格できます。

学習方法の詳細は下記の記事を参考にしてください。

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